Monday, July 20, 2009

NYで自転車


















NYで自転車に乗りたい!
んですが、まずは街中でよく見る自転車の無残な姿を紹介。

NYといえばメッセンジャーが車の間をスイスイ駆け抜けている。 というイメージを僕も持っていましたが、実際の自転車人口はめっちゃ少ないです。 地下鉄とバス(24時間利用可)が便利ですし、タクシーもけっこう安いのが大きな理由だと思います。
ましてやピストに乗ってる人なんてホントにわずかで、おしゃれな人か、おそらく日本人、たまにメッセンジャーが乗ってるくらいです。

僕は東京でいつもチャリンコだったのでNYでも乗りたいんですが、
街中でこんな無残な姿を見るとちょっと考えてしまいますね。。。



















とりあえず前輪は格好の餌食です。
※盗られないように自分ではずしてる人も多いみたいです。



















これも前輪。



















前輪は鎖でセーフ! ハンドルとシートはアウト!



















取れるものならシートだけでもOK。



















パーツが盗まれるのもイヤなんですが、街でたまに見かける汚い中古自転車屋でそれらを普通に売ってるっぽいのがまた。。。 ※あくまで僕の憶測ですが。
でも乗りたい気持ちは日々高まっていくので困ります。

ちなみに↑上の緑色のチャリンコは3年前にNYに来た時に買った中古チャリです。
2週間だけの滞在でしたが、「NYで自転車に乗りたい!」という夢を実現するために$160くらいで買いました。
タイムズスクエアとか、セントラルパークとか走ってるだけで最高でした。

あ~チャリほしいです。

Wednesday, July 15, 2009

ランダムショット


















ランダムショットです!
とにかく適当に撮り集めた写真を並べてみました。









































家の近くで映画の撮影をしてるっぽいです。






































































何の広告なのか? 誰かの作品なのか? めっちゃカッコよかった。























































































おじさんがセグウェイで通勤してました。 笑



















ブログを書き続けるってけっこう大変なんだな~ とやってみて実感してます。
なのでたまにはこんなラフなのもアリかな~と。

 

Saturday, July 11, 2009

WK Interact & Invader















WK InteractとInvaderの展示を見に行きました!
場所はチェルシーの20th streetにあるJonathan LeVine Galleryです。

今回はWKの進化にビックリの展示でした~。
もちろんINVADER(名前からSPACEは取ったっぽいです)も大好きでが、WKの新たな試みのインパクトが僕には大きかった。
では僕なりに頑張って解釈したレポートです。



















入り口です。



















9th floorに到着。



















正面にはWKの新シリーズ! 12 Angry Men。
※参考サイトは下に記します。



















WKはMotion Portraitがテーマなので今までは体全体の動きを表現していましたが、新シリーズでは顔の表情や動き = 感情の動き = 怒りを表現しているみたいです。



















デジタルのイメージが強かった作風もスポンジとブラシで描くことによってとても生々しい印象を受けます。



















今までの作風のちょっと立体みたいな作品。



















僕のWK好きは18歳の時にたまたまステッカーを購入したことから始まりました。
それから数年後、ストリートで有名になり自身のMotion Portraitというスタイルを確立しました。
有名になってから何年か経ちましたが、ここにきて感情の動きを表現したところにはやられました。。。 「感情のMotion Portrait」ということだと思います。 渋いな~。



















次はINVADERです!
同会場なんですがそれぞれがSolo Exhibitionと書いていました。 なぜ?



















INVADERの展示を見るのは初めてなんですが、今回のメインはRubikcubismです。
ビデオゲームと同時代に流行したRubik’s Cubes(ルービック・キューブ)を使用して、
同時代の音楽アルバムトップ10のジャケットを表現するという試みのようです。



















ルービック・キューブで出来きた、当時トップ10のジャケットたち。
僕はThe Clashしかわかりません。。



















The Beatlesの有名なジャケット。



















横から見ると本当にルービック・キューブ。



















でもやっぱりINVADERといえばストリート作品が好き! という僕はこっちで大興奮。
ストリート作品をベースにしたAliasシリーズです。
世界各国にあるストリート作品のAlias(パソコンのショートカット機能のこと)という発想には脱毛です。



















作りもしっかりしているので所有欲をかなりくすぐられます。



















一つ一つの作品にはちゃんと情報(作品番号、場所、日付、スコア)が記されています。
ちなみにこれはNY-035、Bedford Ave./NY/USA、JUNE 20 2003、スコアは10pointです。 笑

僕はストリート出身のアーティストが大好きです。
僕自身が夢中だったこともありますが、表現方法というか発想が新鮮だからだと思います。
それは、まずストリートという舞台で表現してきたことも大きく影響しているはずです。 そもそもの表現のスタート地点が違うストリートアーティストですが、有名になったあとはギャラリーにそのスタイルを持ち込むためにさらに工夫が必要になります。
そういった過程を得ているうちに僕が感じるような新鮮な空気が出来上がっていくんだと改めて考えてみました。 ※といってもあくまで一個人の感想です。

やっぱり僕はWK InteractとInvaderが大好きでした。

※補足
WK InteractもInvader(元はSpace Invader)も世界的に有名なストリートアーティストです。
WK Interactは人がグワーッと動いた瞬間を捉えたようなMotion Portrait作品。
Invaderはゲームのスペースインベーダーのキャラで街を侵略する作品。

※追記07/13
NYABにてWKのインタビューを発見! 英語が読める方はこっちが詳しいです。
WK Interact and the Dimensions of Fear


WK Interact
Invader
Jonathan LeVine Gallery

 

Tuesday, July 7, 2009

サイン


















MoMAに行ってきました!
今回はサインのお勉強が目的なのでサインのみを見てきました。

サインの事について急に考えるキッカケとなった話は↓下の方で書いていますが、
それと同時に有名な芸術家がどういったサインなのか気になったので片っ端から撮ってきました!
MoMAは毎週金曜16時~がタダなので、サインだけのための贅沢な来観でした。



















Pablo Picasso



















Henri Matisse



















Vasily Kandinsky
Kを使ったマークっぽい。



















ピカソ。 年号入り。



















Henri Rousseau



















Paul Gauguin
























Andy Warhol
POPアーティストは前にあまり書かないんでしょうか? 裏が見てみたいな。。



















Robert Rauschenberg
リミテッド作品の場合は前にしか見たことがないような気がします。



















Jackson Pollock



















Willem de Kooning



















Keith Haring

以上です。MoMAでの勉強から学んだことは、場所とか方法とかあまり気にしないでいいといった感じですね。。 笑

そしてサインの事について真剣に考えるキッカケとなったプチ事件です。
シティバンクのサービスでアメリカ国内のATMで預金を直接引き落とせる「外貨キャッシュカード」というものがあるんですが、僕の勘違いで渡米前の申し込みを忘れてしまいました。
ところが、現住所をアメリカに変更する事でアメリカからもカード発行の申請が可能だと分かり申し込む事に。 申し込みは書類のみなのでまずは書類到着まで1週間半ほど、そして返信をしてはじめから約1ヶ月ほどが経ちました。
「やっと来たか~」と思って届いた封筒を開けると、口座開設時のサインとは違うサインなので受付できないという内容でした。。。

すぐにコールセンターに電話をしてみると、以下の事を教えくれました。
・サインは「漢字」で申し込んでいる。
・申し込みがサインなので印鑑は受け付けられない。
サインを漢字で書いたことは間違っていなかったのですが、若干崩しめに書いたのが悪かったのか? ですがそれ以上は教えてくれず、2つの選択肢が残りました。
1.勘にまかせて再度申し込みをする。
2.日本大使館で新たにサインの証明をする ※$30くらい必要
、、、と結局はじめから2ヶ月後くらいにカードを取得することができました。。 勘が当たりました!

サインが原因(※統一していなかった)で生まれたこのプチ事件には本当に疲れましたが、
以前から悩んでいた芸術作品のサインについて考えるいいキッカケになりました。
そして、前回制作時のサインがこれです。 というか普通です。。



















実は右下のほうをよく見ると、、、



















白い下地の上にレインボー色鉛筆で書いていたんですが、
ルームメイトのJが「そんなもの削り落とされて上から書かれたらどうする!」「もっと大きくココに書け」というアドバイスをくれて↑上の大きなサインで落ち着きました。
※Jは海軍に入る前に油絵を教えていたことがあったと判明。。 ビックリ。 だけどホント?

作品名と年号を書いたのはこの記事を参考にさせて頂きました。
偶然お知り合いになった京都のミシシッピさんのフランスでの個展ブログなんですが、この記事からもサインがどれだけ大切なものなのかが伝わってきませんか?

とかなり長くなりましたが、欧米のサインというものに悩まされた日本人の話でした。
この記事を読んでくださった誰かの参考になればうれしいです。

※余談
僕はアートの専門的な学歴がないため、こういった基礎知識が乏しいです。
芸大などではこういった事って学ぶんでしょうか? 知ってる方がいたら教えてください。

Mississippi on Web  (ミシシッピさんのHP)

Friday, July 3, 2009

うごくメモ帳



「うごくメモ帳」が気になる!
これはパラパラ漫画がとっても簡単に作れるニンテンドーDSi専用のソフトです。

この「うごくメモ帳」はネットに接続してダウンロードするニンテンドーDSiウェアの大人気ソフトです。
単純にパラパラ漫画を作るだけのソフトなんですが、
自分の作品をネット上に投稿してみんなと共有するというのが最大の魅力みたいです。

ということで↓下にいろんな人の作品を紹介しますが、
特に小学生に大人気のソフトだという事を踏まえた上で見てください。 笑
そして、僕がなぜそんなに気になっているのかを最後に記します。





マリオのパロディ系。
任天堂の製品なので著作権に引っかからないみたいです。









マリオのパロディはかなり多いです。





FFの戦闘シーン系。





ドラクエの戦闘シーン系。





ポケモン系。





パックマン系。





工場?みたいな作品。






この↑作品のように素材だけの投稿もあります。
というのも、気に入った人はダウンロードしてそれを自分の作品に使いまわす事ができるという仕組みがあるんです! ※共有できなくする設定もあります。
気に入った作品に☆マークをあげれるので、みんな人気を競い合うように作品を投稿しているみたいです。

そしてなぜ僕が「うごくメモ帳」が気になっているかというと、
先日お会いした木村怜由さんの「ファンを増やしたほうがいい」という言葉と関係しています。
その時僕の作品はどういった層にウケていると思うか?と聞かれ、すぐに小学生の男子だと思いました。 ※GEISAI#11に出展した時の経験より。
それから2週間ほど前にたまたま読んでいた記事「DSi「うごメモ」の大人にはわからない魅力」のことを急に思い出しました。

僕が「うごくメモ帳」に作品を投稿して人気が出れば、
僕のキャラクターや作品を小学生に広めることができるかも知れないと思ったんです。
しかも、ゲームっぽい投稿作品が多いのは僕にピッタリのステージです。

と自分の中でいいように解釈していますが、
実際に日本の小学生男子ファンがもしも増えたところでどうなるんだ?という思いもあります。。
※「うごくメモ帳」は現在、日本のみのサービスです。
ましてや僕のアート作品が売れるなんて思っていません。

複雑な大人の事情は以上のような内容ですが、
単純に「うごくメモ帳」で自分のキャラクターでパラパラ漫画作ってみたいですし、
小学生がどんなコメントをくれるのかかなり楽しみです。

とにかくチャレンジしてみようと思っています!

うごくメモ帳
うごメモはてな (投稿された作品は←ココでPCからも見れます!)